格安無線LAN子機!『EDUPLINK』社製 WiFiアダプタを試してみた&無線LAN規格・周波数のお話

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パソコン・デバイス・周辺機器

こんにちは、すたーです。今回は外付け無線LAN子機のお話です。

少し前に購入&ご紹介した ドスパラ中古ゲーミングPC をルーターとは離れた部屋で使いたい=無線接続で使いたいとの事で此方の製品を購入しました。

今回の購入品に関して、購入前の検索条件が余り出なかった事もあったので、情報共有的な物として書き記しておきます。

EDUPLINK製 無線LAN子機 アンテナタイプ

今回の購入品はコチラのUSB3.0接続のアンテナタイプ無線LAN子機となっています。
有名メーカーのコレ!と言う製品ではなく、所謂格安ガジェット・周辺機器の類になるかと思います。

因みに此方を購入した理由は特に深い理由は無く、Amazonポイントが丁度2000円分余ってたってだけのお話です…(笑)

 

正直言って、この類の商品と言うのは有象無象あるので値段との釣り合いが取れる商品なのか?とかこの製品はしっかり使用出来る物なのか?って言うのは気になる所ではありますよね。

まず最初にこの製品についての結論を述べておくと、単純にWi-Fiでの無線接続を行って使用出来ると言う意味では全く問題なく、普通に使用出来ると言ってもいいです。耐久性等はすぐに証明出来る物ではないのであくまで”現時点での評価”としてはですが。

それから一口にWi-Fi(無線通信)と言っても通信速度の最大値の違いや周波数や無線の規格等に種類があって、細かく話していくと無線LAN子機以外にも自宅や会社等に設置されているルーターなどの兼ね合いも出て来て結構ややこしくなる&今回の記事の趣旨とはズレて来るので大きい部分以外は割愛していこうと思います。

『Wi-Fi 規格』等で調べればわかりやすい表がずらっと出て来ると思うので、気になる方はそっちを参照に。
このブログでも機会があれば別途まとめるかも知れません。

無線LAN規格と周波数

上でも述べましたが、この点を掘り下げて行くと長くなるので、取り敢えず機器の購入を検討する上で最低限覚えておけば便利かなと思うお話を触り程度にだけしておきます。

無線LANの規格は現在6種類の規格が存在しますが、今現在導入する場合は基本的にはある程度速度の保証される3つの規格の何れか若しくは全てに対応した機器を導入する事を強くオススメします。

と言っても現行の最新モデルのルーターや無線LAN周辺機器を購入する場合は余程の物でない限りは新しい規格に対応していると思います。

 

  • IEEE802.11ax・・・2.4GHz/5GHz
  • IEEE802.11ac・・・5GHz
  • IEEE802.11n ・・・2.4GHz/5GHz

 

上から順に最大通信速度が高く、新しい規格となっています。
因みに今回の購入品は “ac規格とn規格” に対応していて、双方の周波数帯に対応しています。

ぶっちゃけこの辺の名前や詳細を理解する必要はないです。
購入する時に対応規格だけ確認する程度でいいと思います。因みに各周波数帯の特徴は以下の通りです。

 

2.4GHz

  • 障害物に強い。
  • 基本的には通信速度が遅い。
  • 他の周辺機器や電化製品等に多く使われている周波数の為電波干渉が起きやすい。

 

5GHz

  • 障害物に弱い。
  • 基本的には通信速度が速い。
  • 電波干渉がほぼ無いと言ってもいい。

 

この様な特徴があり、余程の理由や5GHzの回線では不安定になる場合を除いて、速度が速い&電波干渉の少ない5GHzの周波数帯での運用をする事をオススメします。

中には2.4GHzにしか対応していない古いタイプの無線LAN子機なんかも売っていますが、このようなものは元々通信速度が出ない周波数帯にしか対応していない上に無線LAN規格自体も新しい物に対応していない事が多く、そもそも最大速度的にも遅い等 用途によっては満足に使えない可能性もあるので、少なくとも上記で挙げたような規格に対応してる物、双方の周波数帯に対応してる物を購入するのは絶対的にオススメします。

今回の購入品

と長々と規格やら周波数の話をしてきましたが、本題の購入品の実画像が此方です。

 

 

シンプルなパッケージに中身も2個目の画像の物で全てで、アダプタ本体・アンテナ・インストールメディアと簡易説明書って所ですかね。

インストールメディアに関しては、昨今デスクトップPCであればドライブを搭載してないパソコンも多いですが、僕の環境だとアダプタ本体をUSB接続した時点で勝手にドライバが当たり、そのまま認識→使用可能になったので…恐らくですが、使用OSがWindows10で最新パッチが当たってる物であれば自動で認識すると思います。

 

 

ちょっと見えにくいかも知れませんがコチラが実際に取り付けた画像です。

本体とアダプタを接続後、デスクトップPC背面のUSB3.0ポートに挿入しただけで以降特殊な操作もなく認識され、接続先を選択→自身のWi-Fiルーターのパスワードを入力したらその瞬間繋がりました。

因みに僕の環境でこのアダプタを付けたPCの無線の回線速度は上り約130Mbps,下り約35Mbps程度となっていました。
10/20 追記:後日別日の日中の測定結果で 上り約120Mbps,下り約80Mbpsと言った結果になりました。
※以上からこの数値はルーターとアダプタの距離や契約してる回線会社、更には時間帯やPCスペックによっても大きく変動する数値なので一例程度にお願いします。

正直言うとそこまで高い数値が出ているという訳ではないと思いますが、一般的な用途として使うのであれば上り20Mbps~50Mbps,下り20Mbps~30Mbps程度出ていれば問題ないラインと言われており、そのラインはクリアしています。

実際の使用感で言うと、動画の閲覧やブラウジングは言うまでも無く快適です。
ゲームデータをダウンロードする時はやや時間が掛かる印象を受けましたが、その後のゲームのプレイ等においてはそこまで違和感無くプレイ出来ていたと思います。

終わりに

と言う事で今回は『EDUPLINK』と言うメーカーの格安無線LAN子機アダプタについてでした。

記事内で説明した通りただ無線接続をして使うと言う面では十分な速度が出ていますし、値段との兼ね合いまで考えるとコストパフォーマンスに優れている製品で普通に使えるという感想です。

ただし、事前情報が少なく、実際これから長く使っていく上での使用感・耐久性まではわかりかねますので、敢えて此方の製品をオススメします!とは言いません。
そういう点で気になる方はやはり有名メーカーの製品を検討した方がいいと思います。

まぁ、色々と書きましたが現時点で特に問題はないので暫く使ってみようと思います。

そんな感じで今回はこの辺で。すたーでした。

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