こんにちは、すたーです。
2024年も本当にあっという間に終わってしまいそうな今日この頃…。
本記事はグラブルくんのレヴァンス武器について数記事書いたので、それのまとめ記事的な物を作っておこうと思っての執筆です。
レヴァンスウェポンについてのアレコレ
前述の通りレヴァンス武器の本数等に関してのまとめ的な立ち位置の簡易記事となっています。
必要本数の一例と備考・補足的な感じで簡易的なコメントを添えています。
リビルドについては基本的には攻撃・特殊はリビルド前提、防御はリビルド不問で考えています。
僕個人の考え+諸々見聞きした事例としての確保本数一例が知りたいだけの場合はこの記事にて確認可能となっています。
各レヴァンス武器についてのもう少し踏み込んで個人的な意見をつらつらと書き綴った記事は以下からどうぞ。
【グラブル】新レヴァンス武器の個人的な感想や必要本数について~前編~
【グラブル】新レヴァンス武器の個人的な感想や必要本数について~後編~
【グラブル】旧レヴァンス武器の個人的な感想や必要本数について~前編~
【グラブル】旧レヴァンス武器の個人的な感想や必要本数について~後編~
ムゲンHL 滅尽剣/必滅弓
滅尽剣
攻撃タイプ | 防御タイプ | 特殊タイプ |
1~3本 | 2~3本 | 0~1本 |
両面属性編成等で攻撃タイプが数本使われたりする事があったり、高難易度マルチなんかでは耐久を稼ぐ目的で防御タイプは普通に編成筆頭候補として挙がって来る他 パー剣の代用武器としても全タイプ(主に攻撃と防御)使われてる編成は一定あります。
また、クリティカル関係のスキルも持っている為確定クリ編成を組む際には痒い所に手が届いたり与ダメをこの武器でも盛る事が出来るので、ミカ斧の本数を自然に減らす事も出来たりします。
必滅弓
攻撃タイプ | 防御タイプ | 特殊タイプ |
1~2本 | 0~1本 | 0~1本 |
現状使われる事はそう多くはない印象ですが、攻撃及び特殊に関してはつよバハのヒヒ堀編成なんかで武器の兼ね合いで入るケースがある事は確認してる感じでしょうか。
後は何かの新ジョブだったり、既存ジョブの強化等で弓メイン持ちで使うと言うケースが無いとは言えないので、作れるうちに攻撃1本はってのは個人的に思います。
ディアスポラHL シュレディンガー/ラグランジュ
シュレディンガー
攻撃タイプ | 防御タイプ | 特殊タイプ |
1~3本 | 2~3本 | 0~2本 |
奥義面強化のスキルを2つ持っておりそういった編成で採用検討される他、スキル1ではシエテ剣と武器種違いの同じスキルでTA率等を盛る際に使う事もあります。
また、高難易度水属性編成にて代用武器として防御や攻撃リビルドのシュレが使われるケースも多く、ガチガチの理想編成として使われる事は少なくなりつつも一部の編成や代用としては数多く顔を出している印象があります。
ラグランジュ
攻撃タイプ | 防御タイプ | 特殊タイプ |
0~1本 | 0~2本 | 0~1本 |
基本的にあまり使われていない武器であり、覚醒効果目的の場合はシュレディンガーで必要十分な事が多いのが現状です。
メイン持ちとしての攻撃リビルド1本、加護280↑で編成運用をする事が多い場合は防御が更に盛れる事で差別化点が生まれる防御タイプを最大2本作る事を検討する程度でいいと思います。
ジークフリートHL 竜伐の剛牙/竜伐の撃爪
竜伐の剛牙
攻撃タイプ | 防御タイプ | 特殊タイプ |
1~3本 | 1~2本 | 0~1本 |
実質4種攻刃持ちの攻撃タイプが使われる事が多く『フルンティング』とのシナジーを考えて1本は確保必須ですね。
複数本採用するとターンダメージが軽視出来ないレベルで飛んでくる為使いにくく、1~2T〆の編成でも属性攻撃上限の3本あれば正味十分かなと。
他タイプは現状必要を感じなければ無理に作る必要はないですが『フルンティング』とのシナジーを取り入れつつ耐久を稼ぎたい場合に防御1本とか、同条件で上限を稼ぎたい時に特殊を1本入れるとかは可能性としてはあります。
竜伐の撃爪
攻撃タイプ | 防御タイプ | 特殊タイプ |
1~2本 | 1~2本 | 0~1本 |
基本的に上限部分以外(特に攻撃面の性能)はジーク短剣の方が上で其方の方が優先度が高めです。
その上限を稼ぐと言う部分と防御タイプに関しては短剣のターンダメージの様なデメリット効果が無い純粋な耐久武器として1本は作っておくといいと思います。
“カイムハイランダー編成” の都合上、攻撃・防御のリビルド前後を別に用意する選択肢も1つ有。
シエテHL セッテ・ディ・スパーダ/ビヨンド・ディ・スパーダ
セッテ・ディ・スパーダ
攻撃タイプ | 防御タイプ | 特殊タイプ |
3~5本 | 3~5本 | 0~2本 |
レヴァンス武器の中でも幅広く使われてるインゲーム武器最強格のシエテ剣。
最大本数としては552で 攻撃面重視/耐久面重視/上限確保 と状況に応じて組み替えられるようにするのが理想と言えば理想ではあります。
実際は各種最低本数の330程度でも現状特別困る事はそうは無い感じですかね。
高難易度を見るのであれば、防御を追加でもう1本の4本あれば特別不都合は感じないかなと言った感じです。
ビヨンド・ディ・スパーダ
攻撃タイプ | 防御タイプ | 特殊タイプ |
0~1本 | 0~2本 | 0~2本 |
複数本確保必須級のシエテ剣とは一転、明確に使いたい理由が無い場合は特別確保必須の武器とは言えないシエテ斧。
上限やインフォースが生かせる場合や武器埋めに1.2本程度使う分にはシエテ剣よりベース性能が高い為確保しておくと細かい調整とかで輝く可能性は有。
特殊タイプに関してはエンドコンテンツにて風クリュサオル編成にて1~2本使われている事を確認している為この本数です。
コスモスHL シンメトリア/コンコルディア
シンメトリア
攻撃タイプ | 防御タイプ | 特殊タイプ |
1~2本 | 1~2本 | 0~1本 |
基本コンセプトは滅尽剣に近い感じですが、彼方と違って攻刃をベースで一切持っていない為普段使いでは使いにくい印象です。
ただ、高難易度なんかではアビダメ&耐久が欲しくなる場面が多いので防御タイプは安定重視ならば理想編成の中にすら入って来るポテンシャルがあります。
攻撃タイプも基礎火力を盛りつつ技練&堅守を稼げるので場合によっては一考されるでしょう。
コンコルディア
攻撃タイプ | 防御タイプ | 特殊タイプ |
1~2本 | 0~2本 | 0~1本 |
攻撃リビルドで使う場合には前述のシンメトリアより取り回しがいい感じです。
メイン持ちの光短剣と言う括りで見れば優秀でマナダイバーで一時期メイン持ちしてたって人も少なくは無いんじゃないでしょうか。
現環境では見る事が減りましたが、基礎火力を稼ぎつつ通常上限が盛れる攻撃タイプはまだまだ一考されるのかなと言った印象です。
アガスティアHL フォービドゥンアガスティ/フォーセイクンアガスティ
フォービドゥンアガスティ
攻撃タイプ | 防御タイプ | 特殊タイプ |
2~4本 | 0~2本 | 0~2本 |
4種攻刃持ちのつよつよ火力武器パート2って感じのアガ杖くん。
絶対に作りたい!って思うのは攻撃タイプでマグナ石編成では勿論、属性石編成でも純粋な火力を稼ぐ点においてはトップクラスの攻撃性能です。
修羅上限&属性攻撃の効率がいい2本から両面セレマグでクリティカル確定出来る4本をリビルドで作っておくのがいいでしょう。
フォーセイクンアガスティ
攻撃タイプ | 防御タイプ | 特殊タイプ |
0~1本 | 1~2本 | 0~1本 |
割と影の薄い新レヴァンス武器の1つで、攻撃タイプはアガ杖の方が4種攻刃持ちとなっている為そちらが優先される事が多いです。
防御タイプは杖の様にデメリット効果が無く、場合によってはインフォースでの攻防上昇効果も見込める為純粋な耐久向上武器として1~2本作っておくと良いかもしれないです。
特殊タイプは短期であればエレシュキガルの存在によりほぼ効果が見られなく、中長期でも純粋に上限を盛るだけの武器になってしまいがちな為…今後に期待ですかね。
終わりに
と言う事で今回は、レヴァンス武器記事の簡易的なまとめ記事でした。
特に語る事は無いので…よかったら各武器をもう少しだけ語ってる個別記事でも見てくれたら嬉しいなって感じです!
そんな感じで今回はこの辺で。すたーでした。
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